沼田ヒロシ「ッぁあっ！　ひぁ、あ、アアアぁっ！！」

姫原に奥に埋め込まれたまま小刻みに揺すられると、
ヒロシは際限なく甘い声を上げる。
それを見下ろし複雑な表情を見せていた八王子は、
直後、亀頭をヒロシの唇から鼻、顔全体で擦るような
形になり、思わず呻き声を漏らす。

八王子進「はぁ…はぁっ…、んっ、うぅっ、ぬ、沼田ッ…」